「オーガニックコットン」?
 
「オーガニック」(Organic)という言葉には、"自然のまま"(化学肥料・農薬・生長促進剤・抗生物質などを用いない)という意味があります。「オーガニックコットン」は「オーガニック+コットン(綿花)からなる言葉です。
・「オーガニックコットン」の栽培・・・
 

「オーガニックコットン」は合成化学農薬を一切使わないアメリカの有機農場で生まれ、種蒔きから摘み取り、保管まで認定機関の基準の下で管理され、100%完全無農薬栽培であることを認証された綿花をいいます。

 
・「オーガニックコットン」を加工
 

その綿花を糸に、またその糸から生地に加工するときに、同じように手間と時間を惜しまずにかけて加工します。即ち、オーガニックコットンは従来のように効率性、機能性を求めて化学薬品を多用し、空気や水を汚すような漂白、染色、防縮などの付加機能性を付与する化学処理を一切おこなっていません。

 
「オーガニックコットン」はアレルギー体質の方に最適・・・!?
 

そのために、アレルギー症や化学物質過敏症の人に優しい衣料や寝具になります。

 
「オーガニックコットン」が何故、"良い"のか!?
 

なぜでしょうか?少し長くなりますがご説明します。
アレルギー症や化学物質過敏症は、「人間の体にとって異物、または毒物になる物を。空気・水・食べ物・衣服・建築物・電車・自動車・家具・電化製品などから、意図的ではないにもかかわらず、吸収しているか、あるいは、吸収させられている。」とさえ言える状態で、現代の地球上の人間が生活しているために引き起こさせられているということが言えるでしょう。
そうした中で、環境汚染を憂慮している人びとが、手間と時間を惜しまずにオーガニックコットンは人間の体に吸収される異物、または毒物を含みませんからアレルギー症や化学物質過敏症の人びとに優しく、お勧めできる品物になります。

 
「オーガニックコットン製品。"ご利用上の注意"
  オーガニックコットン製品は、従来のコットン製品と違い、できるだけ加工処理をせず、天然の味わいを残すことに配慮しています。
そのため「以下のようなご不便な面」もあります。綿本来の性質ですから、どうぞ御理解下さい。
   
  1. 洗濯後5〜6%収縮する場合があります。縫製の際に縮み分を加味して大きめに作っています。
  2. 織または編み組織の種類によっては、洗濯後歪む場合があります。
  3. 表面に細かい枯葉などの粒(綿カス)があります。健康上全く害はありません。洗濯ごとに取れてゆきます。
  4. 漂白・染色など一切行っていません。あくまでも天然の色ですから、色調・明度が一定しません。
  5. 生地に石鹸臭が残っている場合があります。特別な工程で天然石鹸を使ったエコロジー洗浄をしていますのでご安心ください。
  6. 大量生産品ではありませんので、品切れや製品仕様の変更が起きる場合があります。